続きが気になる!「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」

「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」を映画館で見てきました。
展開が早くて、少しついて行けない所がありました。ニュートのお兄さんとその婚約者が急に最初から出て来て、その婚約者リタが重要な人物だったり、前回オブリゲイトされたノー・マジのジェイコブと彼に好意を持つクイニーが急にニュートの家に来たりします。かと思えば、ニュートが恋心を抱くティナはいつの間にか悪魔祓いになっていて、今回の映画の中心人物クリーデンスを探しています。
そのクリーデンス(強い魔力を持つ者で、前回の最後には、死んだ?かな?と思わせる演出でした)の出生が、今回のキーワードです。クリーデンス自身は本当の母親を探しにパリに出かけます。一方、ジョニー・デップ演じる闇の魔法使いグリンデルバルドは、彼を手に入れようとし、魔法省はティナたちを使ってクリーデンスを探させます。そこに、血縁関係でクリーデンスを狙う魔法使いユスフなんかも絡んできます。
クリーデンスの血縁は、ティナの兄弟かもしれない、と散々思わせておいて、実は違っていて、本当の血縁がラストで分かり、そこで今回の映画は終わります。続編に続くのです。
しかし、そこまで驚く血縁関係でもないのかな、というのが正直な感想でした。出てくる登場人物から考えると、自然とそこに行きつくのではないかなあ、と思ったからです。合わせて、それを分かるためだけに、二時間半の上映時間はちょっと長すぎるのではないかと思いました。
しかしもちろん、良い所もありました。
ニュート役のエディ・レッドメインは、前作にも増して本当に素晴らしかったです。そして、やはり魔法動物たちです!楽しみにしていたベビー・ニフラーは最初に少ししか出てこなかったので残念ですが、本家のニフラーは大活躍します。光るものが好きという特性を生かして、今作で一番の活躍をしたのではないでしょうか。他にも、新たな魔法動物として出てきたズーウーは、ネコ科の魔法動物という事で、猫じゃらし的なオモチャに反応するところなど、猫好きにはたまらない可愛さがありました。見た目は怖いので、そのギャプがたまらないです。日本人的には、一瞬ですが河童が出て来て嬉しいです。
続編に向けては、謎の老人魔法使いニコラス(味方)、敵側に行ってしまったクイニー、リタの安否、クリーデンスは改心するのか、がどうなるか楽しみです!

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